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過失割合を判定する法律書

損害保険会社が、交通事故の示談交渉を行う場合に参考とされている法律書があります。どの損害保険会社も共通で判例タイムズ社の「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」を使って交通事故の過失割合を判定しています。

法律書と言うと難解なイメージですが、本書は図解を使ってとても解りやすく説明しており、一般の人でも意外と理解しやすい内容となっています。交通事故にあって、過失割合に納得がいかない場合には、一度ご自身で参照してみるのもいいかもしれません。内容は基本の過失割合をベースに、いくつかの修正項目が記載されているのですが、判定が微妙なケースもけっして少なくなく、上手に活用すれば意外と過失割合は変わるものです。(この点については、豊富な知識を持ったプロ代理店経由で自動車保険に加入していれば、契約している保険会社ではできないフォローがしてもらえるようですが、そのご説明は別で記載させていただきます)

☆民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準
(判例タイムズ社)
本書は、民事交通訴訟における過失相殺率の認定・判断基準を示したものであり、既に公表されている「別冊判例タイムズ1号」(昭和50年)、「別冊判例タイムズNo.1」(平成3年・全訂版)を改訂した「別冊判例タイムズNo.15」(「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」平成9年・全訂3版)の更なる改訂版に当たり、前回の全訂3版の刊行から、約7年の歳月を経て、過失相殺率の認定基準が改訂されたものです。最新版は全訂4版。

◆東京地裁民事第27部における民事交通事件訴訟の実務について
第1.はじめに
第2.当事者の準備について
第3.主張・立証上の留意事項
第4.その他の手続き
第5.おわりに
◆民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準
第1.歩行者と車両との事故
第2.四輪車同士の事故
第3.単車と四輪車との事故
第4.自転車と四輪車との事故
第5.高速道路上の事故

B5判、本文総348頁で税込価格3,150円です。






posted by ほけんの神様 at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車保険の本
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